高速音読
本を限界まで早く音読する・・というのを最近やってます。
この読み方のいいところは、高速で音読するので自然ととても集中できるということです。
また、意外と記載されていることを覚えられています。
これは集中して読んでいるからだと思います。
普通のスピードでも黙読していると、すぐ眠くなってしまいますがとにかく限界まで早く声に出して読もうとすると、眠くなる暇もなくずっと読んでいられます。
速度を上げてゆくと最初に口が追いつかなくなります。
目はどんどん先に進んで、頭の方でも理解はしているのですが、口がついていかないという状況になり、不明瞭な語尾になってゆきます。
その場合は、口の動きを大げさにして極力明瞭な発声ができるようにします。
そんなことをしながらもノンストップで次々と文章を読んでいきます。
結構疲れますが頭はスッキリし、色々と深く考えるのが苦にならなくなるという大きなメリットがありそうな気がします。
しばらく続けてぜひとも習慣づけていきたいと思っています。
1日1新
- リュウジさんレシピ 生姜焼き を作りました。油が多すぎて揚げ肉になってしまいましたが、味は美味しかったです。