知らない街のRUN&WALKは楽しい


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今日の午前中は暖かく冬晴れだったので、以下の本で知った「知らない街まで行って自宅へ戻るコースを走る」をやってみました。

 

走る奴なんて馬鹿だと思ってた

走る奴なんて馬鹿だと思ってた

  • 作者:松久 淳
  • 出版社/メーカー: 山と渓谷社
  • 発売日: 2019/06/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 駅前から出ているバスのどれでも良かったのだけど、たまたま来ていた下笹目行きのバスに乗って終点まで行きました。

 

 

下笹目はバスの駐車場があり、そこでGoogleMapで自宅までの道順を調べてRUNスタート。

 

荒川の堤防上を遠くに富士山を見ながらは走る気分は本当に最高でした。

 

トータルで13kmくらい走りましたがそれほど嫌にならずに走り切ることができました。

 

いつもの公園コースだったら絶対に13kmを走り続けることはできませんでしたので、知らない街を探検するという楽しみは走ることに対して強力な動機になってくれることが良くわかりました。

 

知らない場所、知らない街を走るのは最高!またやります。

 

一日一新

・RUN   下笹目⇒植村直己記念館⇒家(合計:13km)

・知らない街にバスで行って自宅までRUN&WALKする。